ONLINE

TRAINING

可能性を最大に。

オンライン研修のご提案

全研修テーマについて、リアルタイム・グループワーク・講師のフィードバックまでオンラインで実現します。

 コンパス社がご提案するオンライン研修

ご要望の研修テーマすべてについて、「カスタマイズ」で「オンライン実施」を可能にするものです。従来の集合型研修をオンラインでも最大の効果を引き出せるように当社が一貫してサポートします。オンライン上でも卓越したファシリテーション能力を持つ講師が 、「リアルタイム」で「グループワーク」や「フィードバック」までオンライン上で完結させます。

 こんな時におすすめ

  1. テレワーク(在宅勤務)されている社員様が多く、一同に集まれない状況
  2. 研修を実施できる会場が準備しにくい状況
  3. 全国から集まる受講生の移動時間と移動コストを削減したい場合
  4. 各拠点ごとに集まる受講生と自宅から在宅受講する受講生が混合する参加の場合
  5. 従来の「集合型研修リアル会場」と「オンライン研修WEB上」を組み合わせたい場合

 オンライン研修の実施概要

<研修テーマ>
貴社の課題に合わせて全研修テーマでご対応可能

<研修時間>
4時間程度(半日)を推奨 ※終日でも応相談

<システム>
Zoomが基本※その他の活用も応相談
(WebEx/Cisco、Teams・Skype/Microsoft 、Meet/Google 等)

<受講者数>
最大100名まで※ワークを伴う場合は20名前後を推奨

<オペレーター>
当社がオペレーションを務める※両社で協働体制も可能。

<受講形式>
リアルタイム、受講生は個別で遠隔受講

<設備・備品>
一人1台のPC、ヘッドセット、ネット接続環境のみご準備ください

<画面形式>
画面で受講者の表情確認可、テキストの表示共有、チャットも併用可

<ワーク形式>
グループ・ペア組みによるワーク、グループ替え、質疑応答など可

<講義形式>
eラーニングのような録画を観て終わりではなく双方向が基本

<実施形式>
オンオフ、録画・事前テキスト+リアルタイムの組み合わせも可

<事前準備>
Zoomなどを用いて打ち合わせもすべてリモートでご対応可

 オンライン化対応のテーマ

オンライン化は、ご要望のテーマ「全てに対してご対応が可能」です。短時間の講演・セミナー(ウェビナー)から長時間・長期間の研修(オンライン研修)、Web会議によるコンサルティングに至るまで一貫してご対応いたします。また、すべては貴社の状況に合わせて「カスタマイズ」いたします。ご対応テーマはサービス一覧からご覧ください 。

 7つの特徴

  1. ご要望に応じてカリキュラムは「カスタイマイズ」し、貴社オリジナルの内容で作成
  2. 貴社IT化状況に応じて「各種WEB会議システムにご対応」応相談
  3. 「ワーク」「質疑応答」も「双方向でのコミュニ ケーション」が可能
  4. 受講生が「さぼらない、飽きない、メリハリあるファシリテーション」の講師力
  5. 貴社ご担当者様に特別な「IT知識は不要、特別な設備の導入も不要」でお手軽実施
  6. 「社内会議室、サテライトオフィス、自宅など」会場の場所は問いません。
  7. 上長による「オブザーバーのみのご参加」もオンライン上で可能です。

 当社が選ばれる3大理由

  1. コロナ前よりオンライン研修、リモートセミナーに「100件以上対応してきた経験」
  2. 貴社の課題、IT化状況により、すべてを「丁寧にカスタマイズする柔軟対応」
  3. 受講生の反応が得にくいオンライン研修でも「卓越したファシリテーション技術」

 担当講師

代表の鈴木をはじめ、弊社が厳選したプロフェッショナルが講師を務めます。基本的なノウハウを体系的に学ぶだけではなく、多種多様な業界経験がある弊社のパ ートナー講師の知見も活かして実践的な講師がリードします。全員オンライン研修歴が長いプロフェッショナル集団です。

 オンライン研修に必要な5大ツール

研修の際に、貴社側で必要な準備物は以下のとおりです。

  • Zoom等WEB会議システムがインストールされたPC
  • ネット接続環境
  • Webカメラ(PC内蔵タイプ可)※顔出し受講
  • ヘッドホンセット
  • テキスト(事前にご連絡)

 オンライン研修に関してのQ&A

(Q1)
集合研修とオンライン研修の違いは?

(A1)
オンライン研修のメリット/デメリット
オンライン研修は、場所を問わず実施でき、移動や時間コストの削減が可能です。また、一気に多人数への講義が可能となるメリットもあります。一方で、受講者同士の非言語コミュニケーション(雰囲気や息遣いなど)が希薄になることや、 画面を長時間眺めることの疲労感、受講しながら内職(別の作業やスマホでSNS等)のリスクがあります。当社では、デメリットを明らかにしたうえで、それを解決する方法をもってサポートいたします。

集合研修のメリット/デメリット
集合研修は、直接顔を合わせることで関係性が深くなることや、オンラインと異なり講義内容や受講生同士のワーク内容が印象に残りやすくなります。 一方で、移動に時間がかかる、場所が限定される、震災や感染症など非常時にストップしてしまう、子育てで在宅ワーク中の方が参加しづらいなどデメリットもあります。 当社では、メリットとデメリットをご提示したうえで、最適な方法をご提案します。


(Q2)
「eラーニング」と「オンライン研修」の違いはなんですか?

(A2)
当社では「eラーニング」は「録画の講義を観る形式」と定義しています。いつでも、どこでも視聴できる反面、双方向やグループワークができないデメリットがあります。 「オンライン研修」は、リアルタイムで講師と双方向でやり取りしながらグループワークを伴います。場所の制限はありませんが、リアルタイムのため時間の制約だけ生じます。


(Q3)
Web会議システムの操作や機器の操作が不安ですが大丈夫ですか?

(A3)

両社で協議しながら最も操作がしやすいシステムを選びますが、Zoomをはじめ操作が簡単なシステムを活用します。 なお、操作に関する不安は事前の打ち合わせの中で事務局に対してデモ的にお見せしながらサポートします。 受講生に対しては、事前オリエンテーションの開催や、場合により操作マニュアルをおつくりしてご対応します。 過去に操作の問題でスムーズに実施できなかったことはありません。


(Q4)

機材トラブルが起きることはないですか?

(A4)

コンピュータ機器のため100%トラブルがないとはいえません。 電波が突然入らずシステムが落ちた、受講生の一人だけ音声が入らないなど発生した経験はあります。 当社では、トラブル時にどう他の機器で代用するか、即座にどう解決するかなどの経験が豊富のためご安心ください 。 なお、貴社側か当社側、もしくは両社で操作補助担当をつけることも推奨しています。


(Q5)

オンラインでもグループワークやディスカッションをできますか?

(A5)

まったく問題なく可能です。 グループの班分けやグループメンバーの交代なども可能です。 グループワークをどう受講生同士で円滑に進めればよいかは、講師が全てナビゲートします。 ディスカッション、資料共有機能、チャット、オンラインのホワイトボード機能などで集合研修と同様の仕組みをつくります。

その他何でもお気軽にお問い合わせください 。

 導入に向けて

弊社サービスの導入に向けてご不安な場合は、事例でイメージを膨らませていただき、Q&Aページで不安を解消してください。さらに詳細を知りたい場合は、資料をご請求いただくか無料相談にお申込みいただくことでより確実にご理解いただけます。

※Zoom等Web会議システムによるオンライン面談もご対応可能です。

Contactお問い合わせ
ページトップ
  • 鈴木晋介オフィシャルサイト
  • 鈴木イズムブログ